バトルマンガにおける心理戦と頭脳戦の代表といえば…そう、蔵馬VS海藤ですよね。そして、この戦いでよくわかったことは、メインキャラクターの中でまともなのは蔵馬だけということですね。

【タイトル】
幽☆遊☆白書
【著者】
冨樫義博
【出版社】
集英社
【刊行情報】
1~19巻 (完)

領域の禁句

バトルマンガにおける有名な心理戦&頭脳戦キャラといえば、幽☆遊☆白書の「禁句」の海藤ですよね。バトルマンガの盛り上がりと言えば、爆破・破壊・必殺技など、ド派手な演出がお決まりです。
でもそういうことは一切しません!蔵馬VS海藤は、頭脳戦の駆け引き、心理描写の演出もバトルマンガに必要だということを叩き付けてくれたんです。

脳筋はダメよ

まず飛影と桑原が禁句で魂を抜かれるところは、「こいつら何にも考えないし、油断しまくりな脳筋だな…」と思ってしまいます。そして禁句の絶対的効力を読者に伝える大事な役割を担ってくれました。それにしても、相手がどんな能力かわからないうちは、少しくらい警戒しろよ…と思います。

策士策に溺れる

海藤は最終的に自分の能力に追い込まれて、蔵馬に負けてしまうので「策士策に溺れる」という言葉がぴったりです。それにしても、蔵馬の提案する禁句で勝負を始めた時点で、もっと警戒すべきでしたね。汗をかくくらい気になるって、もう完全に蔵馬のペースに飲み込まれていた証拠です。

海藤優という男

海藤だけが「蔵馬の変顔」を知っているんです。クールで美形キャラの変顔ですよ?うらやましいに決まってます。頭がいいから記憶力もいいわけで、何より禁句での唯一の敗北なわけですから、彼は一生忘れないんでしょうね。てか頭が良いのに、リーゼントってどういうことやねん…。未だに謎です。

禁句が懐かしいと思った人は幽☆遊☆白書 第13巻をお読み下さい。

そして最後に、冨樫先生、作画とTwitterの更新頑張ってください。

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投稿者

しめさば

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