【タイトル】
遊☆戯☆王
【著者】
高橋和希 (KAZUKI TAKAHASHI)
【出版社】
集英社
【刊行情報】
文庫版1~22巻 (完)

カードではないエピソードが好き

マジック&ウィザーズよりもD・D・Dが好きでした。D・D・Dはドラゴン・ダイス&ダンジョンズの略で、文庫版の第10巻の134話~145話でDDD編は収録されています。どうしてもカードばかりだと飽きてしまうので、カードではないエピソードの方が楽しく思えてくるのです。初期に色々なゲームをやって悪党を懲らしめていた遊戯王は、今はもう影も形もないですがね…。しかしスニーカー狩りの話は…なんか時代を反映していたかと思います。作中では、龍札、カプモン、モンスターワールド、D・D・Dなど魅力的なゲームはありましたが、マジック&ウィザーズほど盛り上がらず再登場はできませんでしたね。

闇のゲーム・悪魔のゲーム

遊戯王の世界って、当たり前のように闇のゲーム・悪魔のゲームが存在しますよね。例えば千年パズルをめぐって、双六じいちゃんと御伽パパが戦ったボードゲームとか。孫や息子の代まで因縁が続くなんて迷惑でしかないですが、正直のところ御伽父の逆恨みなだけだと思っています。

D・D・Dのおもちゃ

千年パズルのプラモデルは買っていないですが、D・D・Dのおもちゃを小学生のときに買っていました。しかし周りは誰も手を出しておらず、語る相手も遊ぶ相手もいなく、早々にD・D・Dから卒業しましたが…。ダイスの中からモンスターは出てきませんし、ダイスの開き方は自由自在でもなく、しかもモンスターはカードゲームの方から流入していたので、子供としてはショックでした。でも原作のDDD編は大好きなので、子供のころを思い出したい人は、文庫版の第10巻をご覧ください。