【タイトル】
世紀末リーダー伝たけし!
【著者】
島袋 光年(Mitsutoshi Shimabukuro)
【出版社】
集英社
【刊行情報】
ワイド判1~13巻 (完)

まさにリーダー的存在のたけし!!

リーダー魂を持つ主人公たけし。7歳とは思えないそのオッサン顔はともかく、心がやさしく、弱きを助け悪を挫くその姿は、まさにリーダー的存在である。ギャグ満載、バドル満載、平成のリーダー伝がここにある。

衝撃の連載打ち切りから連載復活

週刊少年ジャンプで連載してましたが2002年に諸事情により、未完のまま連載打ち切りになった作品でした。バーバリアン編が1番盛り上がっているところでの打ち切りは、当時の自分にとっては衝撃的でした。でも2005年にスーパージャンプで連載復活し、完結(238話~247話)まで描かれました。作者はその後「トリコ」で週刊少年ジャンプに完全復活して、その次の「BUILD KING」は全3巻の短命で終わってしまいましたが…。

ジャンプフェスタでアニメがあったような

ジャンプフェスタ限定でアニメが放映されていたんですよ…。ソフト化とかしてないので、今となっていは観れる機会がないのですが…。

ギャグとバトルのバランスが絶妙

ギャグメインの日常編を描いて、重厚なストーリーを描くバトル編を描くという連載方式でした。いつもはギャグキャラなのに、たまに本気でバトルするって、ギャップがあって良いですよね。私は「ガッツ」という戦闘力の概念が登場した96話~108話のモービー編(ガッツ島編)が好きです。ネタバレですが、たけしが鉄拳の一八みたいにデビル化するんですよね。

今の世の中にリーダーが不在している

大人になってから思うことは、リーダー的存在の人ってほとんどいないんですよね…。だからリーダーシップを発揮できる人材は、会社で重宝されるのです。

投稿者

しめさば

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