【タイトル】
スピナマラダ!
【著者】

野田サトル (NODA SATORU)
【出版社】

集英社
【刊行情報】

1~6巻 (完)

アイスホッケーマンガ

ゴールデンカムイを読んでからスピナマラダの存在を知りました。「へぇ〜アイスホッケーのマンガか…読もう!」と思って買いました。アイスホッケーマンガをちゃんと読んだのは初めてでした。「行け!!南国アイスホッケー部」はアイスホッケーマンガにはカウントしてないです…。ごめんなさい。
野田先生は北海道出身らしく、ゴールデンカムイもスピナマラダも北海道が作品舞台になっています。

二瓶さんが!?

読んでいて衝撃だったのは、二瓶鉄造のそっくりさんである「二瓶利光」というキャラクターが登場したところです。「えぇ二瓶さんやん!?」と自分でも良いリアクションができるくらい衝撃でした。
顔、髪質、髭、纏っている雰囲気、圧がすごい、嗅覚が鋭いなど、同一人物かと思えるくらい二瓶さんです。
おそらく野田先生が相当好きなキャラクターなんだなと思いつつ、利光のご先祖様が鉄造なのかなとか考えが巡ります。こういう同一作者の複数作品の中で、似ているキャラクターと出会えるのって、「あ!またこのデザインのキャラが登場してる!」「もしかして祖先か何かで、同じ世界の物語なのか?」など考察もはかどります。

昭和的指導だけど

二瓶監督は昭和的な指導をしています。しかし、誇りのあるプレーを心情とし、未来を考え、何よりアイスホッケーを愛しています。愛とか言えるような顔じゃないのに、愛と堂々と言えるのが格好良いです!それにしても「指導!」といって平手打ちするのは…典型的な昭和イメージで笑ってしまいます。いまだと一発でアウトかもしれないですね。

野田先生のギャグ

ゴールデンカムイでもちょいちょい挟んでくるギャグは、スピナマラダの時にも見られます。
ブログ主が好きなのが、磯野和歌美(イソノワカミ)ちゃんの大腿四頭筋に絡むギャグですね。スピードスケートの選手なので、そりゃもうはち切れそうなくらいパンパンの脚をしています。筋肉の隆起でスパッツを破くのが面白いです。まぁスパッツが破けるって、相当凶暴な筋肉なんですよ。そんな脚で札幌雪花高の倉田くんを蹴り飛ばして、倉田くんが吹っ飛ぶシーンも笑えます。いや下手にしたら大怪我しちゃいますけどね…。

ゴールデンカムイが連載完結したので、お時間がある人はスピナマラダも読みましょう!

投稿者

しめさば

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