全国の男は想也を見習うべき!オットマン読者なら、その意味はわかりますよね?

【タイトル】
 オットマン-OTTOMAN-
【著者】
 金沢真之介 (SHINNOSUKE KANAZAWA)
【出版社】
 集英社
【刊行情報】
 1巻 2巻 3巻 4巻
【第1話試し読み】

想也が男の理想系

男として、夫として、五味想也は理想的です。
だって…
・妻だけを愛している
・妻以外の女性に欲情しない
・妻をどれだけ見慣れていても妻を見飽きない
・妻への愛と感謝を恥ずかしげもなく言える

不倫の可能性はゼロの超優良株で、一夫一婦制の申し子であり、五味想也こそが、男として、夫として完成した存在なのです。

似たもの夫婦すぎる

想也くんも優花さんも、相手への感謝の気持ちで+エネルギーを増幅させます。ただ想也は聞いてるこっちが恥ずかしくなるくらい大声で感謝の言葉を述べます。感謝された方は恥ずかしいかもしれませんが、感謝されたら嬉しいですよね。それに第三者であっても、誰かが感謝されてる光景を見るって、良い気分になれます。

夫のTシャツが強化アイテム!?

ただ優花さんはドラコニアンの力を制御するために+エネルギーを増幅させています。しかし、想也くんへの感謝の言葉を紡ぎ出すときに色々考えていると戦いの最中に隙が生じてしまうため、想也くんが着てたTシャツの匂いを嗅いでドラコニアンの力を制御することに成功します。

六女は夫婦の共闘で撃退しましたが、そのうちバトルモノで憧れるフュージョン的な合体で戦ってくれないかなぁ〜と思っています。一心同体になって心を共有したら、お互いの感謝の気持ちが直接わかっちゃうわけで、+エネルギーの増幅がヤバそう。

ストーリー進行が少し駆け足気味で、敵の本拠地に乗り込んでるわけですから、次巻はバトルてんこ盛りの予感です。