【タイトル】
 オットマン-OTTOMAN-
【著者】
 金沢真之介 (SHINNOSUKE KANAZAWA)
【出版社】
 集英社
【刊行情報】
 1巻 2巻 3巻 4巻
【第1話試し読み】

冴えないサラリーマンが愛で戦うヒーローマンガ

冴えないサラリーマン五味想也(ごみ そうや)は、トラックに轢かれて虫の息になっているところ、宇宙人に寄生されてしまった。そして愛妻である五味優花(ごみ ゆうか)のもとに、人に化けた宇宙人の魔の手が迫っていた…。 妻への愛のパワーで戦えオットマン!!

ラッキーマンの1話をリスペクトしているような…

ラッキーマンの主人追手内公洋一(ついてない よういち)は、UFO落下に巻き込まれて死亡したタイミングでラッキーマンと合体し物語がスタートします。オットマンの想也はトラックに轢かれて死にかけのタイミングで宇宙人に寄生されて…少しスタートが似てますよね?作者はラッキーマンをリスペクトしているのだと思います(たぶん)。どうやら人間の肉体が死亡、死にかけていると、別の生命体にとって合体or寄生するには絶好の機会のようですね。

妻への感謝と愛情がオットマンのパワーの源

オットマンのエネルギー源は「プラスの感情」で、妻への感謝と愛情なのです。そして「感謝と愛情は思っているだけでなくて、言葉にすることが大事」ということを、このマンガが教えてくれます。想也は「これでもか!」というくらいに優花への日頃の感謝と愛情を言葉に…というか叫びます。聞いているこっちが恥ずかしくなるくらいに…。

ヤングジャンプは勝利・友情・努力・愛情・感謝?

少年ジャンプの原則は勝利・友情・努力ですが、ヤングジャンプは愛情・感謝が原則にプラスされているということです。愛で強くなるって少し古いのかもしれないですが素敵ですよね。現代社会では不足しているような気もしますし。愛と感謝に飢えている人は、オットマンをご一読ください。

投稿者

しめさば

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