第3巻が5月27日(金)に発売されました!読み終わって絵も描けましたので、第3巻の感想をUPします!

【タイトル】
となりの信國さんは俺のことが好きな気がする
【著者】
安田剛助 (Kousuke Yasuda)
【出版社】
白泉社
【刊行情報】
1巻 2巻 3巻

 第3巻でも信國さんは、モテるテクニックを実践してます。今回は、後先考えずに佐々木くんに質問して暴走したり、ダイエットできない人のお手本のような言動をしている信國さんなどが見れます。

質問の回答をぶった斬る

【講座21】 彼にそれとなく好意を伝える方法
 彼にそれとなく好意を伝える方法は「好きな人いる?」と訊く事らしいです。信國さんが読んでる雑誌にそう書いてあるのですが、これって「それとなく」ではなく「どストレート」じゃありません?だって「好きな人いる?(わたしは、あなたのことが好きなんだけど)」って聞こえてくるんですよ。…そう聞こえません?
 ブログ主は女性誌を読まないので、モテるテクニックの記事がどんなものかわかりません。どれだけ遠回しだとしても、どれだけオブラートに包まれても、男は女性の発言の裏や意図を感じ取ろうとします。もちろんストレートに言ってくれるのが一番嬉しいですけどね。相手が好意を伝えてくれれば、男は嬉しいものです。女性から好かれて嫌な気持ちになる男はいません。佐々木くんは質問の意図に気づいてますし、ちゃんと考えて回答しようとしてくれて…紳士すぎる。
 対して信國さんは自分から切り出したからにも関わらず、佐々木くんの回答を遮るために発狂したり悶え苦しみます。こんな方法で相手の発言をぶった斬るって…すげぇぜ信國さん。でも発狂するとヤベェ女認定される可能性が高すぎるから、やめようね。

典型的に太る人の言動

【講座23】 夏のダイエットを成功させよう
 信國さんって大人しそうに見えて、感情の起伏が激しく、けっこう喋りますよね。クラスメイトの大半の人間が「情緒不安定な騒がしい女子」と思ってそうです。今回のダイエット回は…輪をかけて饒舌です。

①パンなら太らないという理論
 朝から学校でアンパンを食べている信國さんですが、パンは日本人の体質的に吸収できないとか、ふかふかして空気が入ってるからダイエット中に食べても大丈夫…と謎理論を展開します。
 信國さんが食べているアンパンが「つぶあん」なのか「こしあん」なのかわかりませんが、「つぶあん」であれば小豆の皮で食物繊維が摂取できるので「つぶあん」だといいんですけどね。

②明日から本気だす
 アンパン食べてることにあれこれ言い訳をしたあとに「明日から本気だすっ!!」で発言を締めるとは…もうフラグですね。まずは今その手に持ってるアンパンを、佐々木くんに食べてもらいなさい。

③炭水化物じゃないから…
 明日から本気だせませんでしたね。アンパンの翌日はチョコバー食べてるし…。今度は炭水化物じゃないから…と言い訳します。しかも事あるごとに間食しているみたいです。

④なぜか痩せないことに悩む
 信國さんは「何で痩せんのんじゃろぉ」って声を漏らして悩んでます。佐々木くんは「!!えっ…」と声を漏らしますが、まぁ気持ちはわかります。だって間食してるのだもの…。
 悩んでる人にストレートに問題点をぶつけてもダメですよね。まずは話を聞いてあることが正解であり、佐々木くんは信國さんから悩みを引き出すことを選びます。

⑤謎の満足度理論
 信國さんは、カロリーと満足度の理論を説明し始めるのですが、全てが信國さんにとって都合のいいものになってます。数字とボディーランゲージを使ってますが、内容は薄っぺらいです。
 佐々木くんに説明してるように見えて、ダイエットできない自分を慰めているだけです。

⑥まさかの逆ギレ
 佐々木くんが信國さんの謎理論にツッコミを入れていたら、信國さんが最終的に逆ギレするような形で、ダイエットやめると言い出します。
 佐々木くんは、そういうことに対しても紳士的な返しができます。「今のままで魅力的だと思うよ…」という発言は、男子高校生ができるものではありません。本心なのか、最大限の気遣いなのかわかりませんが、どういう家庭環境で育てば、こんな発言ができる良い子に育つのか…。 
 ブログ主的には、信國さんは太っていないと思ってます。そのため佐々木くんの発言には全力で同意です。個人の主観ですが、太っても痩せても信國さんもかわいいです。いやでも…太ってることを気にしている信國さんが超かわいい。

 それにしても、信國さんの方言って広島弁ですかね?比較的標準語の関東で暮らしていると、方言女子に憧れたりしますね。とまぁそんなことは置いといて、3巻終わりで信國さんと佐々木くんは急接近したので、4巻の「でえと」楽しみです。…ちゃんとするよね?

信國さんのマンガ動画が公開中のようなので、未視聴の方は以下からどうぞ。