温泉・風呂が好きなOL 丸山ゆう子ちゃんの日常を描くマンガです。野湯、銭湯、家風呂、ビジネステルのお風呂、足湯など、湯に関するものなら広く色々と登場します。

【タイトル】
 まるゆの湯 
【著者】
 きりきり舞 (KIRIKIRIMAI)
【出版社】
 アルファポリス
【配信情報】
 1巻

丸の内OLのお風呂マンガ

OL丸山ゆう子ちゃんは、野湯のためにガチクライミングしたり、温泉や銭湯知識が豊富で、生活全般の知識レベルも高いです。
プライベートだけでなく仕事も充実してるようで、同僚にしてお風呂仲間の角田さんに認められており、同期入社(?)の綾野さんから一目おかれていたり、けっこう優秀なようです。
しかも四ッ菱商事って、あの五大商社の〇菱商事のことだと思うので、ゆう子ちゃんはハイスペックということです。まぁ角田さんが言うように残業が多いというのはどこまでのレベルなのか謎ですけどね…。
明確な描写はないですが、時間の使い方はうまく、仕事とプライベートを両立させ、お風呂を楽しんでいることは確かかと思います。

へぇ知識が多い

まるゆの湯を読んでいると「へぇ〜」と思えることが多いんです。

折り畳みスコップ
ゆう子ちゃんも角田さんも持っていたのが【折り畳みスコップ】でした。普通のスコップは長物ですので、折り畳みで携帯できるのは、便利だなと思いました。重量と強度は気になるところですが、野湯愛好家などアウトドア系の趣味の人からすると必需品アイテムなんですかね?

ドライジャンプー
ゆう子ちゃんが持っていた【水で流さなくても使えるジャンプー】は、野湯愛好家の人にとっては必需品っぽいですね。イメージ的には災害時に水が使えないときに使うものだと思ってましたが、野湯のようにシャンプーを流して自然を汚さないために使うアイテムでもありますね。

湯温計
ゆう子ちゃんが明子さんに渡したアイテムの中に【湯温計】がありました。「温度計っぽいけど何だ?」と思ってネットで検索したら、作中で登場したものと同じデザインのものがヒットしました。「TANITA 湯温計 5416」で、温度計ではなく、湯温計という名称に一番おどろきました。さすがタニタ!

お手製の入浴剤
賞味期限の切れたベーキングパウダーの有効活用として、ゆう子ちゃんが【お手製の入浴剤】を作りましたね。ベーキングパウダーとクエン酸を2対1の分量で混ぜて、もらったドライハーブを入れて、霧吹きで水を入れて固め、型に詰めて一晩寝かせて完成のようです。ぎゅっと手で握って形ができるくらいが水分量の目安だそうです。オリジナルのバスボム的な入浴剤を作って、家風呂の楽しさレベルを引き上げて、普通にすごい!

リアル社会人の温泉や出張

リアル社会人は、休日を使って温泉に行こう!…とはあんまりならないです。どうしても時間確保できなかったり、疲労で動けず…みたいなこともあります。
マンガ的に出張と地方温泉は組み合わせ的にも描きやすそうですが、普通のビジネスマンは出張って多くないですし、ほぼ移動時間で自由時間なかったり、泊まりなしの出張だったり…実は出張って夢がないことが多いんですよね。(個人の感想です)。

日常のお風呂を充実させたい

だからこそ!まるゆの湯のように、毎日の生活と毎日のお風呂を素敵なものにしていく方が、リアルであり読者に密着してるといいます。
疲れたと思った日は、ちゃんと湯船に浸かって疲れを取ろうと思います。お風呂の楽しみ方と向き合い方は人それぞれなので、無理せずお風呂を楽しみます。

投稿者

しめさば

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