冴えない自分にはもったいないくらい妻がカワイイ!!あまりの可愛さに「何か裏があるのではないか?」とモヤモヤしてしまいます。結婚前はマリッジブルー、結婚後の白黒ハッキリしないマリッジグレーに悩まされ続けます!

【タイトル】
マリッジグレー
【著者】
轍平 (Wadachi Taira)
【出版社】
集英社
【刊行情報】
1巻 2巻

歳の差婚…ちょっとうらやましい

直継さん(34)、憙乃さん(21)は歳の差がある夫婦です。彼女は彼の働く職場に短期バイトとしてやってきて、2人きりの送別会で告白されて、あっという間に結婚しました。

直継さんが色々と疑念を抱いてしまうのは…相思相愛すぎて逆にすれ違いが起きているからなのです。憙乃さんは大胆だけど恥ずかしがり屋な部分があって、上手く想いを伝えきれていないんですよ。

憙乃さんの魅力

直継くんは自己肯定力が低く、まぁ疑うといいますか、心配する気持ちはわかります。だって憙乃さんは、容姿・要領・愛嬌、全てが完璧な女性なのですから。

直継さん一筋で、毎日デート気分でお化粧とオシャレしちゃいます。すっぴんでもかわいいし、栄養バランスが完璧な夢のような朝食を作ってくれますし、毎朝の「いってらっしゃい」の見送り、毎晩の「おかえり」のお出迎え…泣けてくるくらい素敵な奥さんですね。

お酒に弱く、調子に乗ってお酒を飲んでしまうと…いつも隠していた本音をデレデレと伝え始めます!!!酔って呂律がちょっと回ってないので、何を言っているのかハッキリとはわからないのが…残念!!!

美容の専門学校に行っていたので、直継くんのカットだってやれちゃいます。ちょっと完璧すぎんか…。

馴れ初めも最高すぎる

憙乃さんの祖母宅で飼っていた犬・花丸を毎朝かわいがってくれるサラリーマンがいたんです。憙乃さんは、家族以外に花丸が懐いていることに驚き、サラリーマンが花丸と遊ぶのを毎朝見守ることにしました。

高齢だった花丸は亡くなってしまい、憙乃さんはサラリーマンとの接点がなくなると思うと無性に寂しく…。そのサラリーマンが落とした社員証には「槌岡 直継」と名前が書かれていて、当時17歳で学生だった憙乃さんは決意します。「花丸 私… 私も あの人に撫でてもらいたい…!!」と。

なんともまぁ~素敵な馴れ初めですよね。17歳のハートを射止めるだなんて、直継くんはすごすぎる。そして直継くんはこの時の女の子が憙乃さんだと気づいていません。まぁそれくらい憙乃さんが自分磨きをして変わったということなんですけど。

恋のキューピッド 花丸

花丸って見た感じサモエドで、直継くんの前では最高の笑顔を見せてくれていました。そんなワンちゃんが恋のキューピッドになり、あの時の女の子が憙乃さんだなんて、1mmも想像もしていないでしょうね。

マリッジグレーに興味を持った方は、以下から第1話を試し読みしてください。


投稿者

しめさば

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