今回は久々に喜多川さんをメインに感想を書いていきます。それにしても喜多川さん、だいぶ拗らせてるよなぁ…。

【タイトル】
 その着せ替え人形は恋をする
【著者】
 福田晋一 (Fukuda Shinichi)
【出版社】
 スクウェア・エニックス
【刊行情報】
 1~9巻

喜多川さんの目がやっぱりコワイ

喜多川さんが言うように、色んなアニメにおいて、キャラが本編で着てないバニー姿のフィギュアやグッズが発売してますね。

そして「本編の内容と関係ないのに!?」とごじょーくんが指摘しますが、「皆バニーが大好きだから!!」とネタではなく本気の目で喜多川さんが圧をかけてきます。

なぜバニーをキャラに着せるのかというも、それはもうお約束だからです。本編と全く関係なくても、バニーを着せますし、水着を着せますし、着物や浴衣だって着せます。もちろん!みんながバニー大好きという理由もありますが、もうそれがお約束であり、決まり事なんですよ。理由はそれ以上でもそれ以下でもありません。お約束や決まり事なので、皆さんは何の疑問も持つ必要はありません。

喜多川さんの本気の目

喜多川さんの本気の目は、子どものようなキラキラした目とは真逆の目です。

表現するとすれば、澱んで濁っている目ですかね。それを覗こうとしたら闇に引きずりこまれます。ゆえに、これ以上は触れてはならない、踏み込んではいけない、聞いてはいけない…それをしてしまえば二度とこちら側に帰ってこれなくなる…と思うのです。

……マジかぁー…

喜多川さんが、バニー衣装では「ぺろん」というラッキースケベが現実では起こらないと知り「……マジかぁー…」と静かにショックを受けます。

まぁ〜これの気持ちはわかります。…

・乳袋はありえない!

・重力を無視してる!

・こんなスタイルは現実にはいない!

マンガやアニメでは当たり前に起こっている現象を「現実ではありえない」と否定された時はショックです。厳密には「現実ではあり得ないことはわかっている。あり得ないから良いんだよ!マンガやアニメってそういうもんだろ!いちいちまじめにツッコミしてんじゃねぇよ!」と心の中で少しキレていたりします。でも心の奥底では「現実ではあり得ないかもしれないけど、まだ俺が見たことないだけで、現実にこういうことがあるかもしれないじゃないか…」と思っていたりもします。

ただ喜多川さんはバニーの「ぺろん」を微塵も疑うことなく現実でも起こることだと思っていたようで、その夢が壊されたとなると……ちょっとかわいそうですね。

でも!ごじょーくんなら、ボーンで衣装の立体感を出しつつ、「ぺろん」も可能な夢のバニースーツをいつか作ってくれるんじゃないんでしょうか?原作をリスペクトし、原作を忠実に再現することに命をかけているので、特許レベルのアイデアで再現してしまいそうな気がします。

黒帽子と丸グラサン

コスイベなどでの更衣室ではメイクに集中できない、時間が足りない…というレイヤーさんは、家で事前にメイクをして、帽子やサングラスで隠してイベ会場まで来ているそうです。

撮影スタジオも借りるのにお金がかかりますし、時間制限だってあります。なので喜多川さんも家でメイクして帽子とサングラスで隠すのですが…

なんでそんなに面白いんですか?帽子はまぁいいとして、丸いサングラスは面白すぎます。胡散臭さと怪しさが漂っているんですよね。

メイクを隠しているのかもしれませんが、変に隠すことでメイクした顔より目立ってません?喜多川さんならもっとオシャレな帽子とサングラスを持っていそうなのになぜ…。

投稿者

しめさば

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