第4巻では、色々とおっきい女の子・乾心寿ちゃんのボタン飛ばしがすげぇ…です。そんなインパクトのあるキャラが活躍しても、ごじょーくんの存在が全く薄くならないのも…すげぇ。

【タイトル】
その着せ替え人形は恋をする
【著者】
福田晋一 (Fukuda Shinichi)
【出版社】
スクウェア・エニックス
【刊行情報】
1~9巻

ごじょーくんの神対応

4巻では心寿ちゃんがガッツリ活躍しましたね。心寿ちゃんが中学生ということもあり、喜多川さんや沙寿叶ちゃんとは異なる対応をするごじょーくんが見れて、大満足です。

心寿ちゃんがコスプレしたいという想いを引き出し、中学生は子どもかもしれないけど1人の女性として気遣ったり、コスプレすることを喜多川さんと沙寿叶ちゃんへのサプライズとするために秘密にしてくれてたり、ごじょーくんの対応が常に神でした。

「俺がなんとかしてみます!」

ごじょーくん、先輩として頼もしく、男としてカッコよく、人間として最高です。しかも有言実行しちゃうんですよ?同じ男でも惚れます。

普通の男子高校生って、女性の丸みをが好きじゃないですか?まぁごじょーくんはそういうのを直視できないくらいウブなのがかわいいわけですが…。

そんな「女性らしい丸みをいかに無くすか」という課題と徹底的に向き合いましたね。コスプレって無いものをいかに表現するかが勝負と思っていたのですが、あるものを無くす方が大変なのですね。工夫と見せ方次第で何者にでもなれるって、コスプレってすごいです。

着せ恋を読んでいると、いつも固定観念を壊されていく感じがして、すごく新鮮な気持ちになれます。

心寿ちゃんに火が着いた

心寿はおどおどしていて恥ずかしがり屋のはずが、カメラを構える姿はガチ勢のそれで、好きなものには本気で楽しむタイプですね。息を切らして青春の汗をかいてる彼女は、最高に輝いてます!

ごじょーくんたちと出会い、撮るだけじゃなくて自分もコスするようになれて、そしてこれからもコスしたいと思えたわけです。これは彼女にとっての人生のターニングポイントになったとは間違いないです。ごじょーくん、グッジョブ!

見せていい下着とは…

ここはどうしても触れておきたいので触れます!

見せて良い下着とは…4巻冒頭のようにごじょーくんが混乱するのも無理はありません。だってブログ主も「見せていい下着?下着は見せるものじゃないのに、見せていいって矛盾してるよ…」と思っています。

見せてOKなやつだから見られても問題ないという感覚は、おじさんにはわかりません…。そもそも本人がOKだとしても、交際関係にも至っていない女性へのマナーとしては、見るべきではありません。それが男のマナーですよ。なのでごじょーくんの対応は大正解です。リアクションは、ウブな男子高校生のお手本と呼べるものですし、なにより喜多川さんが喜んでいたので大正解です。

やはりごじょーくんのリアクションがいつも新鮮で、コスと向き合って心境が変化し成長していくところが素敵です。

第5巻以降も気軽に感想UPしますね。

投稿者

しめさば

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