【タイトル】
キン肉マンII世 究極の超人タッグ編
【著者】
ゆでたまご
【出版社】
集英社
【刊行情報】
1~28巻 (完)

キン肉マンII世の続編

キン肉マンシリーズは基本的に何でもありで、いよいよ時空を超えてしまいます。万太郎たち新世代超人(ニュージェネレーションズ)は、伝説超人(レジェンド)が若くて全盛期だった80年代にタイムスリップします。新旧超人たちが入り乱れた究極のタッグ戦が開催されます。

マスク剥ぎのバーゲンセール

究極の超人タッグ編で一番燃えるのは、スグルも万太郎をマスクを完全に剝ぐところです。マスカラ・コントラ・マスカラ(敗者覆面剥ぎマッチ)の結果、スグルは自らのマスクを自らの手で剥ごうとして、それを阻止するために万太郎がマスクを剥いでフェイスフラッシュで眩い光を放って…。もう2人とも完全にマスクを剥ぐのですが、親子でフェイスフラッシュするので素顔は見えないんです。しかし、髪型・輪郭・耳・目の形・口の形はわかります。これだけを見る価値があり、そのシーンは21巻に収録されています。

キン肉族のマスクはどうなっている?

スグルがマスクを剥がすときに「ベリベリ」と音が鳴るのですが、マンガ的に擬音が必要と思いつつも、いったいマスクはどうなっているんだ?と疑問を持ってしまいます。粘着性がマスクにあるわけではなくて、おそらく血と汗でマスクが肌に癒着してしまっている状態に近くに、それで剥すときにベリベリ音が鳴ると解釈しています。まぁ簡単にマスクが剝がれても面白くないですしね。
マスクなので縫製されていて、しっかり被ると縫製跡が綺麗に見えなくなる仕様らしいです。素顔を晒さないために、スグルが万太郎のマスクを、万太郎がスグルのマスクを被ったときは、サイズが合わないので縫製跡が出ていましたので。このシーンも21巻でみれます。