【タイトル】
はじめの一歩
【著者】
森川ジョージ
【出版社】
講談社
【刊行情報】
1~134巻

王道ボクシングマンガ

作品紹介はしなくてもいいくらい有名なボクシングマンガですね。なので好きなキャラについて書こうと思います。

主人公に初黒星をつけた男 伊達英二

好きなキャラは何人かいるのですが、その1人は伊達英二(だて えいじ)です。引退からの復活劇、主人公である一歩に初めて黒星をつけた男、フェザー級世界最強へのリベンジ、満身創痍になっても魂で戦い続ける姿など、背負っているエピソードの凄まじさは作中でも群を抜いています。彼の魅力が全て詰まった「WBA世界フェザー級タイトルマッチ リカルドVS伊達」は最高です。この戦いは37巻と38巻に収録されています。あとアニメのCV相沢正輝さんは役にピッタリの渋声です。

ハートブレイクショット

コークスクリューブローを心臓に打ち込み、一瞬だけ相手の動きを止める「ハートブレイクショット」、これが伊達さんの必殺ブローです。「対戦相手の時を操るなんて最強かよ…」と思ったものです。現実世界で可能かわからないですが、一瞬だけ心臓が「ドキッ」として「間」ができるみたいな感じなのかなと思っています。

「オレがオレであることなんだ!!」

リカルド戦で伊達さんが戦っている意味を思い出しますが、それが名言なんですよ。
「そうだよ 見せたかったんだよ 愛子に カッコいい所をよ それが オレがオレで あるコトなんだ!! ホレた女の前で カッコつけてえ 安物な夢かも しれねえよ だけど オレにとっちゃ 一番重要なコト なのさ! 」(38巻 Round338 より)
格好良い!戦うための、起き上がるための原動力が奥さん(愛子さん)だなんて、男性として素敵ですね。伊達さんに惚れてしまいそうです…。そんな伊達さんの有志を見届けるのであれば37巻と38巻を読んでみてください。

リカルドに負けて引退してからは、少し伊達さんの扱いが雑な気もしますが、引退済みなのでいいでしょう。

投稿者

しめさば

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