【タイトル】
GTO
【著者】
藤沢とおる
【出版社】
講談社
【刊行情報】
1~25巻 (完)

GREAT TEACER ONIDUKA

アラサーにとっての学園マンガといえば「GTO」ですよね。破天荒なヤンキー教師の鬼塚英吉が、いじめや不登校などありとあらゆる学校問題を、さらに問題となってしまうような方法で見事に解決していくマンガです。けっこうエロい描写も多かったですがね…。高木渉さん主演でアニメ化、反町隆史さん・AKIRAさん主演で2回ドラマ化、マンガは続編もあり、色々な展開がされている作品ですね。

「!?」を多用するマンガ

小学生のときは「!?」を多用するマンガだなと思ったものです。リアクションの時の「!?」、ヤバいものが登場した時の「!?」、エロいものが登場した時の「!?」、ピンチシーンの「!?」などなど、作中で「!?」が多用されていました。読んでいてわかりやすくて、お決まりの手法みたいになっていて面白かったです。

腕相撲100人抜き

色々なエピソードがありNo1を決めるのは難しいですが、「腕相撲100人抜き」は好きです。中退者たちによる教師の公開処刑の場で、デコピンで人間を吹き飛ばし、瓶ビールを手刀で切断し、そこから腕相撲で100人抜きする鬼塚先生は、めちゃくちゃ格好良いですよね。1人目の腕をへし折るのは、ギャグっぽくしつつも強さを誇張できていますね。手間になるので2~3人まとめて相手にするのバケモノ並みの強さですよね。でも70人抜きあたりで腕が青紫色になってしまうのは、毛細血管の断裂、筋疲労の現れで、常人だと耐えられない痛みだと思います。それにしても、対戦相手もバケモノが(特に見た目)登場し始めたのは面白かったです。88番目の「北千住の火力発電所 赤王鈴ノ助」、98番目の「方南町のしゃべる上腕二頭筋 平八」、99番目の「円山町の拡散波動砲 ジェイソン」…どんなにバケモノじみた相手でも鬼塚先生は勝っちゃいますし。100番目の相手であるマユとは戦わず、その圧倒的な雰囲気だけで勝ちました。こんな先生が本当に現実にいたら、本当に学校は楽しくなると思います。

定番パターンも印象的

学校の屋上からの落下、教頭のクレスタ破損、巨乳ちゃんの谷間、ち〇こにアオダイショウとハブが噛み付き…など懐かしい思い出がたくさんある作品です。誰かとGTOについて語りたいですね。

投稿者

しめさば

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