【タイトル】
ドラベース ドラえもん超野球(スーパーベースボール)外伝
【著者】
むぎわらしんたろう
原案協力:藤子プロ
【出版社】
小学館
【刊行情報】
1~23巻 (完)
続編は新ドラベース

コロコロの熱血野球マンガ

コロコロで連載していた野球マンガが「ドラベース」です。ロボットと人間と秘密道具を使って野球をします。コロコロやドラえもん派生作品とは思えないくらいの熱血さが確かにありました。変化球や打法は破天荒なものばかりでしたが、小学生だった当時はインパクトがあったので全部OK。でも連載途中でコロコロを卒業してしまい完結まで読んでいなかったので、大人になってから電子版で全巻購入して読みました。ドラベースが懐かしいと思った人は、購入をお勧めします。

アメリカンなネコ型ロボット

片言、ヒゲを生やして、サングラスを装着したネコ型ロボット、それがエーモンドです。色々なネコ型ロボットが登場しますが、その中でも印象は強烈でした。努力家で、胸に秘めた闘志の熱さは作中でトップ3には入るかと思います。とにかく打法がアツい、というか打球が実際に燃えます。その名も「炎ノ打撃(ふぁいやーいんぱくと)」と「超炎ノ打撃(ばーべきゅーいんぱくと)」です。もともとは無人島の合宿で火を起こすために、バットにグローブ用オイルを塗り、石を打って摩擦で火を起こしたところから必殺技に繋がったみたいです。そして、サングラスからたまに目が見えるところが素敵でした。