アラサーにとってのグルメマンガ・アニメと言えば、中華一番シリーズ!令和になってもシリーズ連載中の現役コンテンツとは…脱帽です!

【タイトル 刊行情報】
中華一番! 1~5巻 (完)
真・中華一番! 1~12巻 (完)
中華一番!極 1~11巻
【著者】
小川悦司 (Etsushi Ogawa)
【出版社】
講談社

アラサーの中華グルメマンガ・アニメ

中華一番!は、アラサーにとって初めてのグルメマンガ&アニメだと思います。放映開始年は、1997年に中華一番!、2004年に焼きたて!!ジャぱん、2015年に食戟のソーマ1期、懐かしすぎます。
そして中華一番シリーズは、2017年にマンガ新章連載開始、2019年に再アニメ化しており、かなりのバケモノコンテツと呼べます。それにしても中華一番!のアニメは、小学生のときにTVで観て、今でも印象に強く残っていますね。アニメ新作は嬉しかったですが、思い出がたくさん詰まっている97年の旧版アニメの方が好きです。
小さいころに原作マンガの方は、なんとなくの読んでいた状態でしたので、大人になってから電子で購入し、ちゃんと読みました。

中華一番シリーズ3部作

中華一番!
マオは才能溢れるが技術が未熟のため、四川省の奥地から広州の陽泉酒家に修行に出ます。そしてチョウユさん、メイリン、サンチェさんたちと出会い、広州餃子大会で餃子兄弟と対決、特級厨師試験でフェイさんと共に試験合格、初めての弟子としてシロウが旅仲間になります。

真・中華一番!
特級面点師である鋼棍のシェルと対決、裏料理界に属する仮面の料理人リエンと対決、伝説の厨具の永霊刀をかけて七星刀のレオンと対決、裏料理界の楼麟艦での対決、ショウアンとの因縁の対決、伝説の厨具をめぐる裏料理界の五大猛厨師(カイユ、アルカン、ジュチ、エンセイ、ミラ)との対決など、強者たちとの料理対決が激しすぎます。

中華一番!極
マオの父マリウの弟子だった龍厨師・ルイ師傅と共に、父の死を追い求めるところから中華一番の新しい物語がスタートします。マガポケで連載中。

印象に残るエピソード

①大豆から作った肉を使用した大豆マーボ
主人公のオマが兄弟子ショウアンとの1回目の麻婆豆腐対決で、大豆マーボが初登場します。その料理では、本物ではなく、大豆から作った肉を使用します。それは、料理界の重鎮であるリー提督の思い出の味であり、その味を再現したマオは対決で見事に勝利します。
1995年からマンガの連載が開始されていて、代替肉って90年代からすでに注目されていたことに驚きです。作中の舞台は19世紀中国大陸が舞台なわけで…史実は不明ですが、代替肉の歴史は相当古いのかもしれないですね。原作では、中華一番! の第1巻、「第1話 菊下楼を救え!!」で読めます。

②特級面点師 鋼棍のシェル
シェルさんは強烈な印象でしたね。なんで料理するのに上半身裸になる必要があるのか、なんでそんなにマッチョなのか、めちゃくちゃ使い勝手が悪そうな鉄の棒で生地を伸ばす、しかも無駄にアクロバティックに…。今となってはツッコミどころ満載ですが、小さい頃は「格好良い」と感じたものです。その時の思い出が、今でも中華一番を格好良いものだと補正し続けてくれるのです。
大人になってからアニメを改めて観て思ったことは、シェルさん初登場回は、めちゃくちゃ作画が良かったんですよ。当時はそんなことを考えてアニメを観ていなかったので、まぁブログ主が大人になったということでしょう。原作でのシェルさん初登場のエピソードは、真・中華一番!の第1巻、「第2話 三種の卵」から「第6話 心の点心」です。

正直のところ、リエンさんが仮面を取って傷だらけの顔を見せるシーンも、レオンが北辰天狼刃で凍傷になりながら真鯛を捌く姿も、マオとショウアンの再戦も、どのエピソードも好きなんです。またアニメとマンガを読みなおしたくなってきました!!

投稿者

しめさば

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