高1の倫太郎はモテます。しかし!今までされてきた告白を全部断っています!なぜって……小さい頃から一緒にいる「いのちゃん」が大好きだからです。小さいころから好きだと伝えていたつもりが、実は伝わっていないことがわかり、正式にいのちゃんに交際を申し込みます!

【タイトル】
 10年間友達だと思ってた男の子に告白されるお話
【著者】
 ○線 (まるせん、marusen)
【出版社】
 KADOKAWA
【刊行情報】

 1巻 2巻 3巻は2022年7月27日(水)発売予定

倫太郎&いのちゃんは両想い!

いのちゃんも倫太郎のことが大好きです。でも心の準備が出来てなく…告白から逃げます。
しかも倫太郎に告白されて、先をこされてしまった悔しさがあり、どうにも負けた気がするんです。
なんとかして倫太郎にギャフンと言わせてから付き合いたい…!
読者的には「じれったいから早く付き合え!」とツッコミしたい気持ちをおさえて、じっくり読んで楽しみましょう!

絶 倫太郎(ぜつりんたろう) 

高身長で筋肉質、心が広く、女子からモテて、男であり漢で、素直で、一途で、めっちゃ良いやつなんです。

声をかけたいしかけられたい男子No1!

友達になりたいししてもらいたい男子No.1!

告白したいしされたい男子No.1!

同性から見ても、これくらい評価をできるやつです。
そう!ラブコメの男子というのはね、男子読者からもモテるのです。いのちゃん視点で描かれていること多く、いのちゃんが見て感じている倫太郎の良さがよくわかるのです。

凄いのか?変なのか?

一見完璧かと思いきや…変なところあります。
いやでも…ちょっと変と言いますか、他の誰にも真似できないくらい、めっちゃ変です。

ファッションセンスが奇抜すぎる

いのちゃんにアレの許可を得ようとする

友達がいないし、作り方を知らない

小1から腕立・腹筋・背筋を1日千回してる

凄すぎて変なのか、ただ常人には理解できないのか分からないですが、変か?変じゃないか?の2択であれば、変ですね。しかしまぁ、変なところがあるからこそ、元々良かった部分が際立ちます。そして不思議なことに、読めば読むほど、その変なところがかわいく見えてきます。

友達がいないのは確かですが、クラスメイトたちはみんな友達になりたがっていますが遠慮しています。だって…倫太郎くんといのちゃんがイチャイチャしているのを邪魔したら申し訳ないと思っているので、近づきたいけど近づけないだけなのです。

明け透けがすぎる!

「好き」
「付き合ってくれ」
「お前はエロい」
「オレはお前でしか 欲情できん」

こういうことを真顔でいのちゃんに伝えます。しっかりと理由も添えてくるし…読んでるこっちが恥ずかしくなるくらい、明け透けなんです。

実は表情が豊か

倫太郎は、普段はどこを見ていて、何を考えているのかわからないくらい無表情です。目が死んでいるような、冷静なような、渋いような…。でも感情が揺れ動くときは、これでもかっ!というくらいわかりやすいのです。

悲しいときの「しゅんとした顔」は、その言葉にピッタリ当てはまる表情をしているです。普段が無表情に近いので、しゅんとした時の表情との落差は大きいです。嬉しいときの笑顔は、綺麗な歯並びの歯列を見せて笑ってくれますが…ちょっと恐いです。

第三者である読者目線から見ても、倫太朗は超絶優良物件な男です。バグとしか思えないくらい変なところもありますけど、そこがかわいい!彼がどんな男か気になりませんか?気になった人は、「10年間友達だと思ってた男の子に告白されるお話」を読みましょう!

倫太郎のことを書きすぎて、いのちゃんのことを全く書いていないですね…。ですので、2巻の感想は「いのちゃん」ベースで書こうと芋います。

投稿者

しめさば

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